寒暖差による頭痛、自律神経の乱れにご注意下さい。首もとはぬくぬくでお出かけ下さいね☆彡

北京堂の適応症の一例 腰痛 坐骨神経痛(一部) 股関節痛 五十肩 背部痛い etc

浅野式の特徴 本数が多く 置鍼時間が長い 得気がある

改善する鍼治療を。

浅野式(北京堂)治療

〝ズンッ〟とした響きがありますが、〝治る鍼〟です 痛み・シビレを根本から解決する浅野周先生の考案した治療法になります。 鍼で筋肉の緊張を緩めて圧迫している部分を解消し、改善を図っていく治療スタイルになります。

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浅い筋肉から深層筋までのアプローチが可能

大腰筋・腸骨筋・肩甲下筋・棘上筋・梨状筋への刺鍼など。 多くの原因が深部の筋肉による神経の圧迫が原因になることが多いのでレントゲンやMRIでは写ることがなく 病院では特に異常が見つからない事があります。深層の筋肉を刺激し、これまで治らなかった痛みや痺れが改善できる可能性があります。

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醒脳開竅法

醒脳開竅法は、「石 学敏」先生が開発された、脳血管障害の後遺症に対する鍼の治療術です。 日本では牧田総合病院の「牧田中医クリニック」が有名です。 〝脳卒中の後遺症である、片麻痺、言語障害、嚥下困難、視覚障害、情緒障害や顔面麻痺、便秘、尿失禁、褥瘡(床ずれ)などに効果が望めます。 (牧田中医クリニック抜粋)〟

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Message

東洋医学と現代医学を統合した鍼灸治療

浅い鍼やマッサージ等ではアプローチすることがことができない深層の筋肉まで

北京堂・浅野式鍼灸は、鍼灸古典の忠実な再現と現代解剖学を基本とし、神経を圧迫したり、血流を阻害している筋や萎縮している深い筋肉(インナーマッスル)まで刺し、そこを緩めることで根本からの痛みとしびれの治療効果が期待できます。
もし鍼がきついようであれば、カイロプラクターも在籍していますので、カイロプラクティックの施術も可能です。

鍼・灸・マッサージ

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